お歳取りは鰤で

2006.12.31.14:26

2006年が終わる

この辺は鰤が主流。
日本海から塩の道を通り、やってきた鰤。

今年の鰤はでかい。
一匹16Kgの大物の切り身。お店の方も近年見たこと無い上物。
丁寧に焼いて戴きます。

チェーン店や物流の発達。情報の発達で味も一元化されてきたが、
正月の風習位は守りたいもの。
年取り肴・お雑煮・オセチ・昔からを大事にしたい。

今日は写真は照焼き前の鰤
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それでは良いお正月を・・・
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山本屋本店の煮込みうどん

2006.12.30.14:57

大変高価なうどんである。
一食800円(うどんだけで・・)は我が家ではこれしか知らない。
従って、絶対自分からは買わない。今回も戴き物である。

ここ数年名古屋は元気がいい。
**自動車のお蔭らしい。駅前にビルも出来た。
従って、『名古屋の食』も脚光を浴びている。
味噌カツ・ひつまぶし・スパゲッティー・土手焼き・そして煮込みうどん。
八丁味噌の文化は中部地区から全国区になるかも知れない。

この山本屋の煮込みうどんは、茹でずにこのまま鶏肉・ねぎと煮る。
だから最初は可也硬いと感じる。舌を妬けどする確率は99%。
落とした生卵に助けられて、半分以上食べ尽くした時、我に帰る。
その時、どうしてあと3分位待っていられなかったかと後悔する。
うどんが終わり汁だけになると、玉子の半熟の残りと鶏肉・ねぎ・
なるとが残る。ここが旨い。

サー今夜は、MY土鍋にうどんを入れ、ぐつぐつ・・・と煮るか。

矢場とんの味噌カツや、熱田蓬莱軒のひつまぶしも通販するのかなー

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牛肉麺

2006.12.30.12:59

牛肉麺が喰いたかった。

一泊二日の緊急出張。
朝5:00自宅を出る。
昼食は機内。夕食は接待。そして地震のおまけ付。
翌朝ホテルで朝食。昼食は空港。こんな出張はいやだ・・・・。

牛肉麺が喰えたのは、空港のラウンジ。
写真の麺はポカリスウエット喪どきの飲み物と野菜がついてNT$180>>>700円ちょっとの値段。>>>写真。

まー普通に旨かった。
青梗菜・高菜漬が載っていた。
辛い味噌を入れると、味が変わり少し整ったきがした。
実は、朝食でもお粥をやめて隣のコーナーにある小盛りの麺を食べた。
こちらは牛肉ではなく、豚ひき肉の炒めた物が載っていた。
この方が旨かった。

次回は夜市を目指す。

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弘前駅前ハマダ水産の紅鮭飯寿し

2006.12.29.19:40

地震に遭いに台湾に行っていた。
詳細は後述する。

弘前に別宅を持つ先輩から送って頂いた。いや
せがんで、送らせた・・・。

8mm厚の紅鮭の切り身を、麹とサンドイッチさせながら、
漬けた飯寿しである。人参と大根の千切り・鷹の爪もはいっている。

厚切りの紅鮭の味は冷酒に合う。
東北の皆さんはこんなに旨いもん食ってるのか・・・悔しい。
でも、NETや輸送の発達で、信州でも口に出来る幸せ。

鰊の飯寿しも旨い。

明日から休暇。
肥らない様に、精を出しで食べるか。

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魚久の京粕漬

2006.12.23.20:09

東京のOさんから『魚久』の京粕漬が届いた。

何故人形町で京粕漬かはHPで勉強してね。
魚久は始まりは料理屋。
創業者が京都で料理修行して上京。大正3年に創業と決して古くは無い。

京粕漬は魚の粕漬。大変美味しいので大好きです。
子供の時分、漬けた魚といえば鯨しか思い浮かばない。
信州では、日持ちを良くする為の手段と思っていた。

しかし何年か前、この魚久を食べてから、こんな旨い物があるのか・・・
とびっくりした。京都『いづう』の鯖寿司以来の驚きであった。
初めて食べた時、これって値段は?と調べたものだ。
座敷豚様曰く、一切れ600円・800円すれば美味しいよ・・
と値段を見て妙に納得したものである。

でもこの美味しさなら、800円払っても良いと思う。
凍てつく夜、軽く焼いて熱燗で一杯・・・もいいものだ。
『あらばしり』も出た事だし。

スパークリングワインとやらで、ブロイラー食ってる連中とは一線を
隔したいと捻くれて見たい年頃である。

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須賀川庄司菓子店の大どら(どら焼)

2006.12.22.21:07

びっくりである

須賀川駅前の庄司菓子店の大どら(大きいどら焼)を見た。いや見に行った。
店に入ると店主のおばちゃんが暖かく迎えてくれ、これ食べて・・
と普通の多くさのどら焼をくれた。

さて大どらであるが、直径30Cm以上の特大が2100円・20Cm
以上の大が1050円である。
同僚は1050円を買ってしまった。月曜日に皆で食べる予定。

店には面白い写真があった。この大きいどら焼を重ねて、ウエディングケーキを作り、これでケーキ入刀・・の写真。
何故かほほえましかった。

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おばちゃんがくれた普通のどら焼と比べて見て下さい。

塩尻駅の立ち食いそば

2006.12.19.20:48

今日、塩尻駅の待合室で立ち食いそばを食べた。

東海林さだお著『偉いぞ立ち食いそば』を読んでからというものずっと食べたかったのだ。

11:30分 調理コーナーから出る汁の香りに誘われてしまった。

天ぷら玉子そば400円を注文。

おばちゃんは冷凍の麺をお湯の中へ・・・湯がくとどんぶりへ移し、
天ぷらと先に割って置いた生卵を入れ、汁を注ぐ。
意識的に玉子の上から汁を掛けると、白身の部分が若干白くなる。
(この白身が若干熱で白くさせるところがプロである)
そして、天ぷらの上から三割程の汁を掛けて、ネギを載せる。
実に澱み無い手さばき。

丸い缶に入った七味唐辛子をかけて、一気に口へ運ぶ幸せ。
ショージ君の様に、片手をポケットに入れ、正統派の立ち食いそばの
スタイルで最後まで通す。
最近は、待合室の椅子に掛けて食べる方が大多数。これでは立ち食いそばではない。キチンと正統派のスタイルでお願いしたいものである。

天ぷらは丸く、型にはめて作った様子だが、そんなに悪い油ではない。
汁も化学調味料は皆無?な感じ。又汁の温度もGood
丼の半分は玉子を崩してそばに絡ませる食べ方。もう半分は天ぷらに汁を浸み込ませるやり方。最後は渾然一体で胃袋へ・・・
久し振りに立ち食いそばを満喫した。
出来るなら、薬味のネギをもう少し薄く(細かく)切って、水にさらしていただけたら文句無し。

ところで、こんなメニューもあった。

カレーそば・うどん>>そばに、レトルトカレーを乗せた物

ざるそば>>昔は無かったナー

写真撮るのを忘れちゃった。

甘い誘惑(チョコレート)

2006.12.17.15:53

寒さと共にチョコレートの季節がやってきた。

明治と森永のいたチョコが長い間支配していた世界にロッテのガーナチョコが出たとき、そのクリーミーさに驚いた事を思い出す。

チョコは9月に始まり、St.Vdayで旬を終える。
この間に年間の8割を商売する様だ。

チョコレートの悪魔の味を覚えると、他のお菓子が嫌いになる子供もいる様だ。
確かに、その口どけや味・香りは天下一品で、せんべいを噛んだり、スルメをしゃぶる手間隙は掛からない。

加齢と共に、チョコレートは殆ど口には入れないし、入れると後が大変になったが、昔ながらのせんべいは反って欲する様になってきた。
冷蔵庫内のチョコレートも、いつの間にか無くなった時代から、ずっとそのまま残っている我が家になった。

話は飛ぶが、大人の世界(経営者)でも、ASEANと言う悪魔の味に魅せられて20年。すっかり国内は空洞化した。
一部の賢く骨のある経営者が価値あるせんべいやスルメを守りながら、新しい味を創り出そうと、国内で頑張っている。

次はBRICS等と言わないで、国内でのせんべいや和菓子に目を向けてもらいたいものである。

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季節の羊羹

2006.12.15.19:56

恒例のご挨拶を数年していると、今年も**が来る頃だ。と心待ちにする物がある。

あ。今年も来た。覚えていてくれたナー。元気でいる様だと思ってしまう。
もし来なかったら、忘れたのかなー。何か平穏ではないのナー。と思ってしまう。

昨日、虎屋黒川の季節の羊羹『高根羹』が届いた。
やっぱり来たのか・・と妙に納得する。

この羊羹は、虎屋の季節の羊羹シリーズ。
大棹で重さ1.5Kg ずっしりと重たい。
お値段の*600円と高価である。
緑色の富士山に山頂は冠雪で白く、空は薄紅に初日のイメージ。
新春初日の出をイメージしている。

お正月はこれを切って、渋い一保堂のお茶で行きたいものである。
そう言う意味では、羊羹の次にはお茶が怖い・・・・のである。

お歳暮もあの人からこれが来れば、印象付けられる。
そうしたものを探すのも楽しみである。

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何時も美味しいという努力

2006.12.14.20:19

昨日、諏訪のまとい食堂へお邪魔した。
昼食です。

塩チャーシュー麺を頂きました。
美味しかった。

僕は頂く側だから美味しかったで済む。
しかし、作り手からすると大変である。
食べ手の舌は日々進化するから、リピーターが多いと言う事は、
作り手側は常に進化して行かなければならない。

メニューを月次で変えるのなら奇を衒った事で逃れられる。
しかし、定番・基本のラーメンでは大変な努力が必要だ。
一定のレベルに保ちながら、少しずつ進化させる。

最近、小生の努力では征服出来ないラーメンが多くなった。
やれ背油・・・とか、所謂マッタリ系・ギトギト系である。
確かに見た目ギトギト、飲めばあっさりはそれで難しいかも
知れないが、油の旨味は舌に敏感。

あっさり系信奉者としては、昔ながらの支那そばに注力をお願いしたい
今日この頃である。

料理人の資格

2006.12.13.21:37

外食をすると気になる。

料理人の身なり・喫煙・無精髭・指先・頭髪・・・・・・

料理が旨い・不味い以前に気になる。

僕は一度しか行っていないが、京都祇園の『いし田』は
すばらしかった。

石田静飛虎氏はじめ厨房全員が丸坊主で高下駄。張り詰めた雰囲気。
それだけで出てくるお造りが美味しく感じた。

統計的には、やはり身なりと味には相関あると思っている。

皆さんは如何?

県内有名ラーメンサイトからリンクを張って戴いた。
感謝である。



もう幾つ寝ると・・・

2006.12.12.20:29

もう幾つ寝ると・・・お正月

いい歳こいて新年会を楽しみにしている親父共がいます。

これが新年会の献立です。
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既に調達行動を開始している様です。

お正月は幾つになっても楽しみなんです。

調味料が欲しい

2006.12.11.20:18

調味料が欲しい。

と言っても、一般的な塩や醤油は最低限はある。
しかし、本当に最低限しかない。いやこの辺では買えない。
その意味で、大阪へ行きたいといつも思う。

大阪のスーパーにおけるソース・醤油・ポン酢・酢・関係の陳列数は多分関東地区の3倍はあると思う。
特にこの時期、ポン酢をはじめ鍋物関係の調味料は圧倒的に多い。

ソバ飯には、オリバーの泥そーす。焼そばにはイカリが合う。
お好み焼きにはオタフクソース(これはこの辺でも有るが)だが、種類は多くない。

ポン酢に至っては、ミツカン位しか無いのでは・・・

バターでもカルピスのバターは東信のツルヤ以外のスーパーではほとんどお目に掛からない。

醤油もヒゲタは本膳以外入手出来ない。

信州もこうした調味料が並びだすと、食文化の幅が広がるとおもうのですが・・・

以下我が家でストックしてるソース達。

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料理の幅を広げるのに役立っています。

美味しいものでも喰うか・・・

2006.12.08.21:22

多少でもボーナスが出た。

さー家に帰って美味いもののいっぱいやるか・・・

【昔なら】

すき焼か・焼肉か・うなぎか・寿司か・・・・でBeerいっぱい飲むか。

【現在は】

普段は買えない美味しいフルーツトマトでも買って、アボガドも買って、包丁研いで、美味しいサラダをたくさん作り、湯豆腐囲んで、
村上重の千枚漬けで、焼酎のお湯割り?か。
あ。こんにゃくの刺身もあるぞ。

伊万里で買った愛用のお湯割用の器

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この器でやるとなぜか旨い気がする。

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又、このコップで作ると正確なお湯割りが出来るのです。


金持ちの先輩にお願いした。
弘前駅前市場ハマダ水産の紅寿しロール・他SET。
年末が楽しみ。

おやすみなさい

中華街で食べた

2006.12.07.20:08

所用で横浜へ

仕事はパシフィコ横浜。
腹が減っては・・・でまずはお昼。

狙いは、梅蘭の焼そば狙いも、行列に意思が砕かれました。
ガイドブック片手の元お嬢さんが多い事。
新館も込んでました。どうでも食べたキャー渋谷でも喰えると思い、
目的地を変更。

四川タンタン麺(刀削麺)で京華楼にしました。
ゴマの香りと甘い感じのスープも良かった。
増してや、辛さも良かった。
久しぶりに美味いタンタン麺を食いました。
刀削麺はうどんの麺の太さでしたが、もちもちしていて、結構いけました。

謝謝の細めんのタンタン麺・焼そばにも未練ありましたが・・・

それにしても、中華街のランチは安いです。
540円から有ります。890円でバイキングもあります。

活気があって楽しい昼食でした。ねーM君。

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クリスマスイルミネーション

2006.12.05.21:30

ここ数日クリスマスイルミネーションが目立ち始めた。

今年は青色LEDが幅を利かせている気がする。
ぱっと見、青色だけのデコレーションはあまり映えない。

色々な色の中に青色があると目立つ気がする。
この辺の取り混ぜは飾る人間の趣味の良し悪しか。

20世紀の大きな発明の青色LEDがこんなに氾濫するとは・・・
何か複雑な気持ち。

我が家はこんな花が咲き出した。ランの一種らしい。

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寒くなったら湯豆腐

2006.12.04.20:18

寒くなった。

明日の朝はもっと冷え込むらしい。

寒くなったら湯豆腐です。
今年は普通の卓上ガスコンロより一回り小さいタイプを買いました。

湯豆腐の良いところは、

1.安い 2.早い 3.美味いである。あえて言えば風情がある・・・

土鍋に昆布と水を張り、豆腐を入れるだけ・・・豆腐が鍋の中で、泳いだら出来上がり。
実に簡単。薬味はネギ・しょうが・・・  今日はショウガです。

それからポン酢。このポン酢が曲者。この辺は後日に廻して・・・

美味しく戴きました。だけど、この湯豆腐が京都では何千円?

シンジラレナイ・・・

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ビュッフェスタイルついて考える

2006.12.02.17:11

昨夜の忘年会はビュッフェスタイルでした。

在りがちな冷凍食品ではなく、キチンと調理された和・洋・中です。

悪食な小生は、ローストビーフ・お刺身・泥鰌柳川と戴きましたが、
何かしっくりしません。

思うに、和食・洋食・中華・を混在して食べると、味の纏りが無くなります。
料理そのものは美味しいのですが、デザートの後に、満足感の焦点が絞れなくなる気がします。

料理に合わせる酒のその一因ではないでしょうか。
Beer・ワイン・焼酎お湯割り・皆さん夫々好きな物を戴いておりますが、ローストビーフにワイン・お刺身に日本酒・・・のように
セレクトしてはいません。

今回、洋食に焼酎のお湯割りはミスマッチである事がほぼ判明しました。

洋食にワインが必ずマッチングして、中華には紹興酒が良いとは決して申しませんが、やはりカテゴリーとして合う・合わないが存在する気がします。

和洋中、好きなジャンルだけ頂く事がBESTな選択ではないと思い出しました。
この次は、ビュッフェスタイルでも、その中から1つのジャンルだけ
抽出して頂いてみたいと考えています。

多くの美味しい料理の中から、あえて1つのカテゴリーの料理のみ選択
するのは、ある意味勇気が必要ですが、挑戦するつもりです。

美味しい物の四番バッターばかり集めても、決して世界制覇出来そうも
有りません。
偶にはヘマするけれど、良い味出してるそんな選手も必要な気がしました。(決して巨人をどうこう言ってません・・)

我が家の座敷豚様が丹精しているシンビジュームに花がつきました。
我が家は冬なのにジャングル状態です。居場所も制限されてます。

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プロフィール

ご隠居プーさん

Author:ご隠居プーさん
隠居のプーさんと申します。
既に還暦を過ぎ、
信州の山の中で静かに生息しながら、晴耕雨読の生活。
空気と水の美味しい信州から、日記を書いていきます。
尚、記事中の評価は小生の独断・偏見があります。
その点を考慮願います。

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