鯉の旨煮と日本酒

2014.10.14.08:49

 鯉は海なし県のタンパク源でした。
PA133018.jpg
今でこそ海のお魚が手に入りますが、半世紀前までは
池の鯉や諏訪湖の淡水魚、いなごに蜂の子が
山国信州の貴重なタンパク源でした。
収穫の秋のこの時期、村祭りがひらかれて、
そこでの最大の御馳走は鯉の旨煮でした。
で、どうした訳かカーちゃんが一切れ買ってきました。
卵を内蔵に蓄えた切り身に心が引かれたらしいです。
丁度富山から来た純米五年物原酒があったので、
これで一杯となり、小生も横からこの旨煮に箸を出した次第。
濃い味の旨煮と角が取れて濃い味の黄味がかった原酒。
大変結構な組合せでございました。
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No title

2014.10.14.12:31

濃厚そうな原酒ですね~
ちびっとやるんでしょ?

鯉は当分いただいていませんが、
子持ちの輪切りで売ってるところが本場ですね。

No title

2014.10.14.15:04

今日は 鯉の美味しさを知ったのは昔新宿にあった信濃屋という飲み屋でした。
旨煮も鯉こくも、頂いたものです。
とても美味しそうに煮えていますね。矢張り地元の方ならではだと感じて覗いています。

ちゅんごさん

2014.10.14.17:17

コンバンワ
少し琥珀色になった原酒です。
自作のちょこで2杯呑みました。

相子さん

2014.10.14.17:19

コンバンワ
小生鯉こくは苦手なんですが、旨煮はいけます。
鰻のたれや鯉の旨煮の按配は好みが分かれます。
若干濃い目が好みで御座います。
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ご隠居プーさん

Author:ご隠居プーさん
隠居のプーさんと申します。
既に還暦を過ぎ、
信州の山の中で静かに生息しながら、晴耕雨読の生活。
空気と水の美味しい信州から、日記を書いていきます。
尚、記事中の評価は小生の独断・偏見があります。
その点を考慮願います。

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